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お金くれる人

お金は大切だ。無いと大変だ。
まず動けない。交通費にも不自由するからだ。
次に寒い。電気代や灯油をケチルからだ。
次に体に元気が出ない。表情が曇る。旨いものが食えないからだ。
だいたい炭水化物だけになる、それも米ではなく、小麦系だ。うどん、パン、中華そば、バスタ、お好み焼き等に味を付けて食べる。
気前良くお金くれる人はいないのか。

脳にはドーパミンが必要である。これが無いと人間は生きている報酬が無くなってしまう。

なんでこんなに苦労して、時間をかけて、命の危険の中で動いて、ガゼル一匹取るんだろう。ライオンも同じガゼルを狙っている。ライオンはチームで向かう。我々もチームだ。
ライオンは数頭だが、こっちは十人以上。人間は一人当たりの食う量が少ないからこれでもやっていける。

それで報酬はガゼルの肉一頭分である。対してうまい肉ではない。骨が多く、肉が少ないし、脂肪がない。ヌーの方がよっぽどうまいが、大型なので、しとめるのに労力と知力が相当必要だ。ライオンにもお金くれる人がいたらいいだろうな。

なので、苦労して脂肪分の多い動物の肉を口にすると、脳からドーパミンが出る様に遺伝子が仕組んだのだ。
チョコーレート等の甘いものも同じである。ドーパミンが出る。
これをチョコレートメーカーは「インダルジェント」と言っている。そんな難しい概念ではなく、単なるドーパミンではないか。脳への遺伝子がくれるご褒美である。
ともかく気持ちがいい。
パトロンのパパ

セックスもドーパミンが相当出る。つまり遺伝子が生き残るに都合の良い事を生物がすると、脳からドーパミンが出て、ご褒美をくれる。生き物はドーパミンに飼いならされ、ドーパミンが出る様な行動を積極的に行う。

つまり肉を食う、セックスをする、甘いものを食べる、アルコールを飲む、タバコを吸う、ギャンブル、全てドーパミンが出る。

最終的には覚せい剤である。
覚せい剤はセックスの10倍ドーパミンがでるらしい。有名プロ野球選手の覚せい剤事件の時に専門家と呼ばれる人が言っていた。

つまりお金ないと肉が食えない。覚せい剤はもちろん。セックスも出来ない。口説く金が無いからだ。お金くれる人はドーパミンを
くれる人なのだ。

しかしタバコと酒とパチンコ位はやれそうだ。どれもそんなに高価ではないからだ。

なので、貧乏人はたばこか酒かパチンコにおぼれる。競馬、競輪になけなしの金をつぎ込む人も居る。これらはある意味で、お金くれる人なのである。

お金は気持ちいいに結び付く。お金を見るとセックスを想像する、あるいは酒を想像する。ある種の人達は覚せい剤を想像するだろう。
別苺
ワリキリ